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イザヤ書 66:3 - Japanese: 聖書 口語訳

牛をほふる者は、また人を殺す者、 小羊を犠牲とする者は、また犬をくびり殺す者、 供え物をささげる者は、また豚の血をささげる者、 乳香を記念としてささげる者は、 また偶像をほめる者である。 これはおのが道を選び、 その心は憎むべきものを楽しむ。

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Colloquial Japanese (1955)

牛をほふる者は、また人を殺す者、小羊を犠牲とする者は、また犬をくびり殺す者、供え物をささげる者は、また豚の血をささげる者、乳香を記念としてささげる者は、また偶像をほめる者である。これはおのが道を選び、その心は憎むべきものを楽しむ。

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リビングバイブル

しかし、自分勝手な道を選び、 罪にふける者はのろわれる。 彼らのささげ物を、わたしは絶対に受け入れない。 たとえ牛を祭壇にささげても、見向きもしない。 子羊や穀物をささげても、 犬や豚の血を供えたときのように、顔をしかめる。 わたしに香をたいているつもりでも、 偶像を拝んでいるのだとみなす。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

牛を殺してささげ、人を打ち倒す者 羊をいけにえとし、犬の首を折る者 穀物をささげ、豚の血をささげる者 乳香を記念の献げ物とし、偶像をたたえる者 これらの者が自分たちの道を選び その魂は忌むべき偶像を喜ぶように。

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聖書 口語訳

牛をほふる者は、また人を殺す者、小羊を犠牲とする者は、また犬をくびり殺す者、供え物をささげる者は、また豚の血をささげる者、乳香を記念としてささげる者は、また偶像をほめる者である。これはおのが道を選び、その心は憎むべきものを楽しむ。

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イザヤ書 66:3
19 相互参照  

悪しき者の供え物は主に憎まれ、 正しい者の祈は彼に喜ばれる。


悪しき者の供え物は憎まれる、 悪意をもってささげる時はなおさらである。


その心のうちに思うことをせず、また知識がなく、悟りがないために、「わたしはその半ばを火に燃やし、またその炭火の上でパンを焼き、肉をあぶって食べ、その残りの木をもって憎むべきものを造るのか。木のはしくれの前にひれ伏すのか」と言う者もない。


われわれはみな羊のように迷って、 おのおの自分の道に向かって行った。 主はわれわれすべての者の不義を、 彼の上におかれた。


彼のむさぼりの罪のゆえに、 わたしは怒って彼を打ち、 わが顔をかくして怒った。 しかし彼はなおそむいて、おのが心の道へ行った。


わたしは、あなたがたを つるぎに渡すことに定めた。 あなたがたは皆かがんでほふられる。 あなたがたはわたしが呼んだときに答えず、 わたしが語ったときに聞かず、 わたしの目に悪い事をおこない、 わたしの好まなかった事を選んだからだ」。


よからぬ道に歩み、 自分の思いに従うそむける民に、 わたしはひねもす手を伸べて招いた。


「みずからを聖別し、みずからを清めて園に行き、その中にあるものに従い、豚の肉、憎むべき物およびねずみを食う者はみな共に絶えうせる」と主は言われる。


シバから、わたしの所に乳香が来、 遠い国から、菖蒲が来るのはなんのためか。 あなたがたの燔祭はわたしには喜ばしくなく、 あなたがたの犠牲もうれしくはない。


これをアロンの子なる祭司たちのもとに携えて行かなければならない。祭司はその麦粉とその油の一握りを乳香の全部と共に取り、これを記念の分として、祭壇の上で焼かなければならない。これは火祭であって、主にささげる香ばしいかおりである。


そこで、ハガイは言った、「主は言われる、この民も、この国も、わたしの前では、そのようである。またその手のわざもそのようである。その所で彼らのささげるものは、汚れたものである。


また豚、これは、ひずめが分れているけれども、反芻しないから、汚れたものである。その肉を食べてはならない。またその死体に触れてはならない。


娼婦の得た価または男娼の価をあなたの神、主の家に携えて行って、どんな誓願にも用いてはならない。これはともにあなたの神、主の憎まれるものだからである。


あなたがたが選んだ神々に行って呼ばわり、あなたがたの悩みの時、彼らにあなたがたを救わせるがよい」。


そのころ、イスラエルには王がなかったので、おのおの自分の目に正しいと見るところをおこなった。


人々が新しい神々を選んだとき、 戦いは門に及んだ。 イスラエルの四万人のうちに、 盾あるいは槍の見られたことがあったか。